当神社の御本殿など4件が国登録有形文化財(建造物)へ答申されました 令和6年11月23日 更新
11月22日(金)に開催された国の文化審議会において、当神社の建造物(本殿、拝殿及び幣殿、透塀、絵馬殿)の4件が国登録有形文化財(建造物)として文部科学大臣に答申されました。
今後の官報告示をもって正式決定となります。
当神社にとりましては、貴重な国民的財産として認められ保護されつつも、信仰の場に相応しく「生きた建造物としての活用」が可能であるこの登録有形文化財への登録は、大変有難いものです。
現御社殿の造営から今に至るまで、当神社の御社殿や絵馬殿などの建造物が清浄な状態を保つことができておりますのは、ひとえに氏子崇敬者の皆様の赤誠の賜物と仲哀より厚く御礼申し上げます。
当神社では、今後も御社殿や境内を信仰の場として大切に維持してまいる所存でございます。
また、今回の国登録有形文化財(建造物)への登録についての詳細などは、今後「いしきりさん」などで皆様にご報告申し上げる予定でございます。
改めまして皆様に御礼を申し上げますとともに、引き続き当神社にお心をお寄せくださいますようお願い申し上げます。
今後の官報告示をもって正式決定となります。
当神社にとりましては、貴重な国民的財産として認められ保護されつつも、信仰の場に相応しく「生きた建造物としての活用」が可能であるこの登録有形文化財への登録は、大変有難いものです。
現御社殿の造営から今に至るまで、当神社の御社殿や絵馬殿などの建造物が清浄な状態を保つことができておりますのは、ひとえに氏子崇敬者の皆様の赤誠の賜物と仲哀より厚く御礼申し上げます。
当神社では、今後も御社殿や境内を信仰の場として大切に維持してまいる所存でございます。
また、今回の国登録有形文化財(建造物)への登録についての詳細などは、今後「いしきりさん」などで皆様にご報告申し上げる予定でございます。
改めまして皆様に御礼を申し上げますとともに、引き続き当神社にお心をお寄せくださいますようお願い申し上げます。